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ぴんとこな ドラマ化 玉森 あらすじ [芸能]

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人気少女マンガの「ぴんとこな」がドラマ化するようです。
主演はK i s – M y – F t 2の玉森祐太。
7月スタートのドラマですが気になるキャストや原作のあらすじを紹介します。



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「ぴんとこな」とは歌舞伎用語で
「男らしい、芯のある二枚目」という意味です。
そう今回は歌舞伎の世界を舞台にくり広げられる
ドラマということになります。

原作は嶋木あこさんの累計100万部こえる人気少女漫画です。
歌舞伎というプロの世界を玉森君がどう演じるかに
注目が集まっています。

キャストは
玉森 祐太・・・歌舞伎界のプリンスでイケメンの御曹司の「河村恭之介」役
中山 優馬・・・恭之介のライバルで女形の「澤山一弥」役
川島海荷・・・歌舞伎好きの女子高生、ヒロインの「千葉あやめ」役

簡単なあらすじですが・・・

歌舞伎界の御曹司で才能はあるがやる気がなくて実力のない恭之介と
歌舞伎とは無縁のところからあやめをきっかけに歌舞伎界にはいり
努力をし実力をつけてきた一弥。

一弥とあやめは互いに想い合っているが事情がありその想いをお互い
伝えれずにいた。
そんな中、恭之介はあやめと出会い恋をするのだが、
「好きな人がいる」と振られてしまう。

しかし恭之介はあやめの一番になりたいと芸にやる気を見せ
るのだが、ある日一弥の稽古を見て実力の差を痛感することに。
さらにあやめの想いの人が一弥であることを知る。

恭之助は一弥とあやめの絆が深いことを知らされ、打倒・一弥を目標に さらに芸を
磨くことに精進。本気で歌舞伎と向き合うように。

一方、一弥も恭之助と共演したことで 生まれながらの御曹司が持つを感じ
自分にはそれがないことを悩み始める。

と原作はこんな感じで話が進んでいきます。

玉森君は
「歌舞伎という舞台をドラマで演じられることはすごく光栄」
と語っており、
4月から所作やセリフを学び、5月から撮影に入っているようです。

その他、大物歌舞伎俳優の出演も調整中とのことで
どんなドラマに仕上がるのか7月のスタートが楽しみです!



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